個体番号の読み方
ラベルに記載の個体番号の読み方をご案内します。番号を入れると、記号ごとの読み方をお示しします。
個体番号とは
個体番号は、HERCULES LABO の生体を1匹ずつ見分けるための番号です。ラベルに記載の個体番号は、次のように読みます。
番号には、その個体の羽化した年月・性別・サイズ・累代が入っています。番号を見れば、どんな個体かが分かるようにしてあります。
例 HL-202608F085-CBF01001
番号の読み方
- HL … HERCULES LABO の個体であること
- 202608 … 羽化した年月(この例は2026年8月)。羽化した年月が分からない個体は、当店に届いた年月が入ります
- F085 … 性別とサイズ(この例はメス・85mm)。M はオス、F はメス、G は雌雄モザイクです
- CBF01 … 累代(この例は飼育下で繁殖した1代目)。下の「累代の記号」をご覧ください
- 001 … ここまでがまったく同じ個体の中で、何匹目か
番号は必ず22文字です。サイズが2桁のときは、頭に0を付けた3桁で表します(85mm なら 085)。
累代の記号
頭の2文字がその個体の血の出どころ、F のあとの2桁が何代目かを表します。
- WDF00 … 野外で採集された天然の個体そのもの
- WDF01 … 天然の個体から生まれた1代目
- WDF02〜WDF99 … 天然の個体から数えて2代目〜99代目
- CBF01 … 血のつながりのない別の血統どうしから、飼育下で生まれた1代目
- CBF02〜CBF99 … そこから数えて2代目〜99代目
- WDFXX/CBFXX … 出どころは分かっているが、何代目かが分からない個体
- UNFXX … 出どころも代数も分からない個体
CB は Captive Bred(飼育下繁殖)、F は Filial(子の世代)の頭文字です。WD は天然由来を表します。
WDF01 以降の個体も飼育下で生まれますが、頭の2文字は天然由来を示す WD のままです。CB は、野外由来でない個体を表します。
記録が無いところを推測で埋めることはしません。分からないものは XX と記載します。
サイズの測り方
オスのサイズは、その個体で最も前に出ている角の先端から、上翅(背中の硬い羽)の末端までの直線距離です。お尻は含みません。オスは上側の角のほうが長いため、通常はそこが起点になります。
メスのサイズは、頭を上げた状態で、口先から上翅の末端までの直線距離です。お尻は含みません。メスには角が無いため、口先が起点になります。
どちらも、胴体を詰めた状態で測ります。
雌雄モザイクの個体は、角があれば最も前に出ている角の先端から、角が無ければ口先から測ります。
番号に入れるサイズは、当店が測った値の小数点以下を切り捨てた数です(157.4mm なら 157)。
サイズが XXX の個体は、角の先が曲がっているなどで正確に測れなかった個体です。
測り方の違いにより、お客さまが測った値と1mm程度の差が出ることがあります。
